9 2007年を振り返って


     2007年を振り返ってみますと。大変落ち着いた年だったなと思います。
     時がゆったり流れていく、ある意味退屈も感じていました。
     大きく変化したこともなく、それほど劇的なシンクロニシティもなかったように思いま
     す。
     それでも、話し方が向上したり、講座を考えたりと着実に1歩ずつ歩んでいるとは思い
     ます。
     では、2007年を振り返りたいと思います。

     でも、その前にシンクロニシティで大切なこと。
     キッカ−について書きたいと思います。

     
キッカ−について

     キッカ−。
     この言葉を聞いたことはありますか?
     キッカ−とは最初にキックをしてくれる人のことです。

     すなわち、何かのきっかけを最初に与えてくれる人、新しいことを始めるきっかけをく
     れ人のことです。
     サッカ−をイメ−ジしてください。キッカ−がボ−ルをパスしてくれます。このボ−ル
     が新しいチャンス、きっかけであったりするのです。
     そして、パスをもらった方はゴ−ルに向かってボ−ルを蹴りながら前進をしていきます。
     そのボ−ルをキッカ−にパスしながら共に前進することもあるでしょう。
     また、しばらくはキッカ−とパスを出し合って前進した後、他の誰かにパスをして、そ
     の人とゴ−ルを目指して前進するかもしれません。

     このように、キッカ−とは最初にパス(チャンス、きっかけ)を出してくれる人で、必
     ずしも、ずっと一緒にいるわけではないのです。もしかしたら、一緒に進む期間は短期
     間かもしれません。
     でも、最初にパスを出してくれたという意味においては、人生で重要な人、きっかけを
     作ってくれる人かもしれないのです。

     私の例でキッカ−を考えますと。
     ヴォイス・トレ−ニングのレッスンで昨年10月に出会った、Dram Making
     の永原さん。レッスンは続けたかったのですが、どうしても時間の都合がつかず、今年
     の3月より継続して、音のふれ合い広場の真鍋さんのところで習っています。
     永原さんはヴォイス・トレ−ニングに対するキッカ−であったのだと思います。

     このように、キッカ−の役割を果たしてくれる人とは人生で多々出会っているのではな
     いでしょうか。
     その出会いが一時的なのことなので忘れてしまっているのかもしれないのです。
     また、キッカ−によっては出会った結果失望することもあるかもしれません。
     でも、それはそれで、次のチャンスを得るため、行動するためのきっかけかもしれず、
     このタイミングでキッカ−出会い、その後動くことにより、縁ある人や、大きなチャン
     スにタイミングよく出会えることもあるのではないでしょうか。
     
     私はキッカ−となる方の出会いも、チャンス、きっかけを得るためには大変重要であり
     そこにも人生を開く意味があると考えています。
     これも、シンクロニシティ(すべては必然)なのです。


     
2007年を振り返って

     声の出し方・話し方が変わった
     ずっと昨年の秋より大きなテ−マです。
     何回か書いていますが、私は心理的な問題から口を開かない、話さない期間が長かった
     ので話す能力が低いのです。(普通に会話をするには問題ありません)
     ですから、声の出し方、伝え方の習得に力を入れています。
     努力と継続の成果もあって、以前に比べて大分と声のパワ−が回復してきていると思い
     ます。また、いいにくい苦手な言葉も多々あったのですが、大分減ったようにも感じて
     います。
     でも、まだまだ、来年の課題として努力を継続しなければならないでしょう。

     講座の完成
     人生の方向性を考える講座を創りました。当初は昨年10月、NPO代表の三科さんか
     ら、シンクロニシティの講座としてアイディアをもらって考えたのですが、不思議なこ
     とに、ヴォイストレ−ナ−の真鍋さんとレッスンで、講座内容を見直す機会があり、8
     月に完成したのでした。
     今後、この講座をいかに展開するかは思案中です。
     どうも、今は講座はシンクロニシティですなく、アダルトチルドレン回復の講座、心理
     学を満載した、生き辛さからの回復の講座を実施したい気持ちになっています。
     その中にシンクロニシティの導きの大切さを伝えたいと思います。

     インナ−チャイルド・カウンセリング
     今年3月直感でTHPカウンセリング普及協会に何かあると思い、案内を送付して頂き
     ました。
     そのなかに以前から気になっていた、インナ−チィルドに関する講座、インナ−チャイ
     ルド・カウンセラ−養成講座に目が留まったのでした。
     今年の10月から授業に通っており、来年9月修了予定です。
     私は心理カウンセラ−として、アダルトチルドレンを専門領域の1つとしていますので
     上述の通り、将来はアダルトチルドレン回復の講座を考えていますので、そのなかでも、
     インナ−チャイルドを取り上げていく予定です。
     ここで学んだことも活かされることでしょう。
     講座の内容は来年考えますが、カウンセリングの臨床体験よりある程度骨子は固まって
     います。


     ※ 過去を振り返って アダルトチルドレン そのカウンセリングについて

     私は現在、アダルトチルドレンを柱としてカウンセリングを展開しています。
     
     Yahoo Googleで
「アダルトチルドレン」で検索しますと、
     私の運営サイト
     心理オフィス ステラのコンセプト アダルトチルドレンについて
     http://www.office-stella.com/ac.html
     は1枚(10位)以内に表示されます。
     また、もう1サイト、アダルトチルドレン回復へ http://www.ac-kaifuku.com
     も1枚目(10位)か2枚目(20位)内に表示されます。
     したがって、私のカウンセリングのクライエントはアダルトチルドレンの悩みの方が
     必然的に多くなるのです。
     
     しかし、今過去を振り返りますと、ハ−ト・ピア・カウンセリングセンタ−のカウン
     セラ−養成講座受講中、グル−プディスカッションで将来の話しをした時、
     「アダルトチルドレンを専門でカウンセリングをしたい」と発表したことがあると思
     い出しました。
     今から6年前のことですが、その時の言葉が今に生きているのでしょうか。
     言霊の力かもしれません。


 





          シンクロニシティに導かれて・第3章
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     Contents
     シンクロニシティの世界へ           意味ある偶然
     私が思うシンクロニシティについて       魂とシンクロニシティについて
     シンクロニシティはなぜ起こるのか       シンクロニシティを引き起こせ
     フランク・ジョセフによるシンクロニシティ   シンクロニシティ・セミナ−
     私のシンクロニシティ体験記          本の紹介
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