3 フランク・ジョセフの説

         INDEX
         a フランク・ジョセフによるシンクロニシテイ
         b シンクロニシティ・カテゴリ−17分類


         
a フランク・ジョセフによるシンクロニシティ

         フランク・ジョセフの考えるシンクロニシティを彼の本より抜粋
         箇条書きにしたいと思います。
         (フランク・ジョセフ著 シンクロニシティ KKベストセラ−ズ刊より)

         多くの人々は、不思議な体験をしたとき「ツキ」とか「運」といった言葉で現象を
         説明し、納得しようとする。しかしシンクロニシティは、元来こうした言葉と並ん
         で考えられるべきレベルのものではない。どんな小さな偶然でも、それを深く掘り
         下げて理解しようとすることによって、思っても見なかった意味が明らかになるのだ。

         シンクロニシティの概念をしっかり理解すれば、生まれてきたことの素晴らしさ、
         人生の意味がはっきりと自覚出来るのだ。
         シンクロニシティにはある種のパタ−ンが存在する。もちろん体験内容は違うが、
         そこには基本的な法則性、あるいはメッセ−ジが介在していることが見てとれたのだ。

         偶然の出来事の要素として挙げられるのは、人、場所、タイミング、物であろう。

         意味のある偶然という現象はたったひとつの現象を指して使う言葉ではない。ある現象
         が別の現象と関連して起きてこそ、意味ある偶然と呼ぶことが出来るのだ。



幸福を追求することは、人間の正し
い本性である。それは人間の希望の
一番大切なものなのだ。
私たちの魂は幸せを切望している。



            ジョン・マクドナルド



         シンクロニシティが持つ大きな特徴のひとつに導きの要素が挙げられる。
         精神世界から発せられた導きに従うことによって、自分の運命の方向性が決まること
         もあるだろう。

         シンクロニシティはきわめて個人的な体験であり、それによって示めされる事柄はき
         わめて明確だ。
         こう考えれば、人生の節目で標識のような役割を果たす現象があっても不思議ではな
         いだろう。
         それに従うか従わないかは個人の判断に委ねられている。

         人間の一生には必ずテ−マがある。それに気づこうと気づくまいと、テ−マは歴然と
         して存在する。
         このテ−マという言葉はモイラ(天職)に置き換えることもできるだろう。
         一生におけるテ−マ、あるいはモイラが何であるのか。
         そのヒントを与えるのがシンクロニシティ現象である。

           ※ このようにフランク・ジョセフは述べています。
            シンクロニシティには何らかのメッセ−ジがあるようです。
            そして、そのメッセ−ジを解き明かすことにより、生まれてきた意味、
            人生の進むべき道が分かるのではないでしょうか。
            まさに天啓と言ってもいいでしょう。


         シンクロニシティによってチャンスをつかむ人が多いことも忘れてはならない。
         シンクロニシティとは人生の指針のようなものだ。自分の感情に正直に行動し、日常
         の出来事を感じたままに受け取ろうとすれば、どんな些細なことでも意味があること
         が分かる。
         大切なのは自分にとって意味のある偶然を見逃さないことなのだ。


            ※ 意味ある偶然 シンクロニシティは偶然を装い必然的に訪れます。
           そして私たちチャンスを与えてくれます。
           そのチャンスを受け取り進むことが大切なのではないでしょうか。

時代や時を超越していつも一緒に
いる、ソウルメイト(魂の伴侶)の
存在を、あなたは信じますか?
意味ある偶然は出会いも提供します。


           b シンクロニシティ・カテゴリ−17分類

         ここでは、シンクロニシティのカテゴリ−について説明したいと思います。
         フランク・ジョセフはシンクロニシティを17に分類しています。

         1 物品
           人工・自然に関わらず、物体に関連して起る現象。
         2 数字
           特定の数字の組み合わせや、同じ数字が繰り返し目の前に現れる。
         3 環境および動物に関するオステンタ
           オステンタとはエトルリア語から派生したラテン語の単語で、符号あるいは記号を意
           味する。
           現代では将来起ることの性質の前兆という意味で取られる。
           オステンタは動物に限ってではなく、物質世界以外で人間と関係し合う天文学的・地
           質学的・生物学的環境や状況に対しても使われる。
           繰り返し現れる特定の動物とか、星座の位置、天候、地震など。
         4 予兆
           虫の知らせ。未来の一時点で起きること、まだ起きていないことの内容が事前に分かっ
           てしまうような状態を指す。
         5 夢
           予知無。あるいは他人とまったく同じ夢を見る現象。
         6 導き
           何かに迷っている時など、一気に決心がつくような出来事が起ることはよくある。
         7 テレパシ−
           言葉やジェスチャ−など、見たり聞いたりできる以外の方法を使ったコミュニケ−
           ションを意味する。




真実は人の数だけ存在します。
でも、究極の真実は1つです。

それは物質世界にいる私たち
誰にも分からないのかもしれ
ません。



         8 バラレル・ライフ
           2人以上の人間がそれぞれの人生において何回かにわたる関わりを持つことである。
         9 ル−ツ
           ある人間のル−ツを明らかにする時がある。両親兄弟などと偶然の再会など。
         10 芸術
           文学・絵画・音楽といった芸術が重要な要素となって起るシンクロニシティの例は
           多い。
         11 警告
           ある人間が危険な状態にあるとき、また巻き込まれそうなときに起るシンクロニシ
           ティはそれを回避するよう働くことがある。
         12 死
           予兆に含まれるかもしれない。何年も会っていない人から突然電話がかかり、食事
           の約束をして切ったが、約束の日までにその人が亡くなっていた、などという現象
           がいい例だ。
         13 救済
           困り果てたとき、突如として差し伸べられる救いの手。
         14 生まれ変わり
           いわゆる輪廻転生の概念である。肉体は物質世界にいる間の仮の姿に過ぎず、魂は
           何回も違った外見で物質世界に現れるという思想。何回も生まれ変わりを繰り返す
           うちに、魂の霊格が上がっていく。前世や来世といった思想も、生まれ変わりの概
           念と密接に関係している。
         15 モイラ
           ギリシャ語で天職を意味する言葉である。偶然の出来事を通じて自分の天職を知る
           人々もいるのである。
         16 謎
           あまりにも広い意味を示す言葉だが、シンクロニシティの持つ一要素として謎全般
           を示すと考えて頂きたい。
         17 人生を変えるような出来事
           時として、それまでの生き方をまるで変えてしまうほどのインパクトを持った出来
           事が起ることがある。そして、それが人生の節目となることは多い。後になって考
           えて大きな意味を持つ出来事も、シンクロニシティなのだ。



HOME






          Contents
          シンクロニシティの世界へ           意味ある偶然
          私が思うシンクロニシティについて       魂とシンクロニシティについて
          シンクロニシティはなぜ起こるのか       シンクロニシティを引き起こせ
          フランク・ジョセフによるシンクロニシティ   シンクロニシティ・セミナ−
          私のシンクロニシティ体験記          本の紹介
          リンク集                   サイトマップ