珠玉の言葉
魂の伴侶
ブライアン・L・ワイス著 PHP
P60
過去はすでに終わっている。そこから学ぶことを学び、手放せばいいのだ。未来
はまだここにない。未来に対する計画をたてるのはよい。でもそのことを心配し
て時間を無駄にしてはいけない。心配は必要ないことなのだ。すでに起こってし
まったことを気に病むのをやめ、起こらないかもしれないことを心配するのをや
めた時、あなたは今という瞬間にいることができるのだ。
その時あなたは人生の喜びを十分に体験し始めるだろう。
P100
あなたが常に愛されているということを、憶えておきなさい。あなたは常に守ら
れており、決して一人きりではありません・・・あなたは光と知恵の愛の存在な
のです。あなたが忘れられてしまうことも決してありません。見過ごされたり、
無視されることもありません。あなたはあなたの体でもなく、頭脳でもなく、さ
らに意識でもありません。あなたは霊魂なのです。あなたのなすべきことは、再
び記憶に目覚め、思い出すことだけです。霊魂には限界がありません。肉体とい
う物質的な限界だけでなく、知性の限界も、心の持つ限界もありません。
P105
知性は第三次元の世界では大切ですが、直観のほうがもっと大切です。
P109
落ち込みと心配によって、あなたの成長を邪魔させてはなりません。落ち込みと
は見通しを見失い、感謝を忘れ、ものごとをあたり前だと思いこむことです。焦
点をはっきりと合わせなさい。ものごとの価値基準をきちんとみきわめなさい。
あたり前だと見なすことは間違っていると思い出しなさい。目線を上に向けなさ
い。そして大切なことと、大切でないことの区別を思い出しなさい。決まり切っ
たやり方からぬけ出しなさい。希望を思い出しなさい。
P112
行いの中に徳を示すことは、最も大切なことです。
P164
知恵は開かれた心にだけ、流れこむことができるのである。
P238
もし、一方の魂が、もう一方の魂より未成熟で無知であると、暴力、貪欲、しっ
と、憎しみ、恐れなどの傾向が二人の関係に持ちこまれやすい。こうした傾向は、
より進化した魂にとっては、それがたとえソウルメイトからのものであっても有
害である。
P239
近くにいるが、まだ目覚めていないソウルメイトは、悲しむべき存在であり、あ
なたに時として多大な苦しみを与える。目覚めていないということは、その人が
が人生をはっきり見ようとせず、存在の多くのレベルに気づいていないというこ
とである。目覚めていないとは、簡単に言えば、魂のことを知らないということ
である。目覚めをさまたげているのは、普通は日常的な理性である。
P240
ソウルメイトに出会えるかどうか、心をわずらわしてはならない。こうした出会
いは運命なのだ。ただ、起こるべくして起こるのだ。出会ったあとは、二人の自
由意志の問題となる。どんな決心をするかは、自由意志の問題であり、選択の問
題なのだ。まだあまり目覚めていない人は、理性とそれが持つ恐れと偏見に基づ
いて決心をするだろう。残念ながら、これはしばしば、心を痛める結果をもたら
すものだ。二人が目覚めていればいるほど、愛に基づいた決心がなされるだろう。
二人とも完全に目覚めている時には、至福は彼らの手の内にある。
P247
あなたの直観や心の声に照らして、一点の疑いもなくわかった時は、他の人々の
恐れからくる議論にふりまわされてはならない。善意であれ、悪意であれ、それ
はあなたの旅路を大きく迷わせてしまうかもしれないからだ。
本の紹介/珠玉の言葉
HOME
Contents
シンクロニシティの世界へ 意味ある偶然
私が思うシンクロニシティについて 魂とシンクロニシティについて
シンクロニシティはなぜ起こるのか シンクロニシティを引き起こせ
フランク・ジョセフによるシンクロニシティ シンクロニシティ・セミナ−
私のシンクロニシティ体験記 本の紹介
リンク集 サイトマップ