珠玉の言葉−2
神との対話 A
ニ−ル・ドナルド・ウォルシュ著 サンマ−ク出版 普及編
P32
人間関係はいつでも課題だ。つねに創造すること、表現すること、自己の高い面、より
大きな自分、すばらしい自分を経験することを求められる。
P34
「人間関係が失敗し、変化してしまうのは、最初にその関係を結んだ理由では関係を続
けられなくなったときである」と言ったほうが正確であろう。
ほとんどのひとは、相手との関係で何を与えられるだろうかと考えるのではなく、何が
得られるだろうかと考えて、関係を結ぶ。
〜中略〜
人間関係の目的はひとつしかない−それは、人生のすべてに言えることだ。目的は、ほ
んとうの自分は何物であるかを決め、ほんとうの自分になること、それである。
P42
あなたがたは発達進化し、自分自身になっていく存在である。そして、あなたがたはあ
らゆるものとの関係を活用して、何者になるかを決定する。
その仕事のためにあなたは生まれてきた。それが、自分を創造する喜びである。自分を
知る喜び、意識的に自分が望む自分になる喜びである。それが、意識的に自分自身にな
っていくということである。
個人的な人間関係は、このプロセスの最も重要な要素だ。
P70
たいていの場合、愛は、充足したいという欲求への反応として起こる。
誰でもいろいろな欲求を持っている。これが必要、あれが必要だと感じている。あなた
がたはお互いに、充足したいという欲求を満たすチャンスを見いだした。そこで、あな
たがたは−暗黙のうちに−取引をする。あなたが持っているものをくれるなら、わたし
も持っているものをあげましょうと、という取引だ。
これは商行為だ。だが、あなたがたはそんな真実は口にしない。「あなたと大きな取引
をします」とは言わず、「とても愛しています」と言う。それが失望のはじまりだ。
P74
人生で保証が欲しいというなら。あなたは人生を望んでいないことになる。それでは、
書かれた台本どおりのリハ−サルを望んでいるだけだ。
人生は本質的に保証のないものだ。そうでなければ、人生の目的そのものが損なわれて
しまう。
P100
何にせよ「間違った」ことは何もない。「間違っている」というのは相対的な言葉で、
あなたがたが「正しい」と呼ぶことの対極を示しているだけだ。
では、「正しい」とはどういうことか?あなたがたは、ほんとうに客観的に判断できる
だろうか?それとも「正しい」とか「間違っている」というのは、あなたがたが貼るレ
ッテルで、あなたがたが勝手に決めているだけなのか?
P148
身体は魂の道具にすぎない。身体を動かす動力はあなたの精神だ。
だから、あなたが地上にもっているのは、魂の欲求に従って創造するための動力機械な
のだ。
P165
プラス思考といっても、真実であって欲しいと願うのではうまくいかない。うまくいく
のは、真実であるとすでに知っていることを宣言する場合だけだ。
プラス思考の最高のかたちは、感謝の言葉だ。「人生で成功させてくれてありがとう、
神さま」そういう考え、思いを口にし、それに従って行動すれば、すばらしい結果を生
む。
結果が欲しいからそう言うのではなく、結果がすでに生じているとほんとうにわかって
いて口にするのであればうまくいく。
P176
あなたがほんとうにしたいことを、どんどんしなさい!ほかのことをしてはいけない。
もう、あまり時間はない。生活のためにしたくないことをして、人生の時間をむだにし
しようなどと、どうして考えるのか?そんな人生が何だというのか?そんなのは生きて
いるのではなく死んでいるのだ!
あなたが「しかし、しかし・・・わたしには扶養しなければならない者がある・・・食
べさせなければならない子供がいる・・・わたしをたよっている配偶者がいる・・・」
というなら、答えよう。人生とは身体がしていることだと主張するなら、あなたはどう
してこの世に生をうけたのかを理解していない。少なくとも、楽しいことをしなさい。
それなら、あなたが何者であるかを語ることになるから。
〜中略〜
真の秩序のなかでは、幸せになるために何かをするのではない。幸せだから、何かをす
る。
共感するために何かをするのではなく、共感しているから、優しい行動をとる。高い意
識をもったひとの場合には、魂の決定が先で、そのあとに身体の行動がついてくる。
P199
魂が思いをいだき、精神が創造し、身体が体験する。
Contents
シンクロニシティの世界へ 意味ある偶然
私が思うシンクロニシティについて 魂とシンクロニシティについて
シンクロニシティはなぜ起こるのか シンクロニシティを引き起こせ
フランク・ジョセフによるシンクロニシティ シンクロニシティ・セミナ−
私のシンクロニシティ体験記 本の紹介
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