4 出版決定  必要な情報は情報の方からやって来る

     出版費用  7月31日(土)

     MM社より出版費用の見積もりが来た。100万円を軽く超えている。
     高すぎる。100万円の出費は貯蓄を崩せば出せないわけではないが、この貯蓄は近い将来カ
     ウンセリングル−ムを持つために蓄えているお金である。
     したがって貯蓄を崩すわけにはいかないのだ。

     文字が語りかけてくる 8月1日(日)

     先日より再度本の見直しを継続して行っている。
     文字を見ていると本にしてくれと語りかけてくるような気がする。
     そうだ。出版しなくては。シンクロニシティを伝えなければ。

     文芸社の評価 8月17日(火)

     文芸社より先日メ−ルにて送付した改訂版原稿に対する返信が来ていた。
     MM社同様、共同出版という評価であった。評価して頂いたのであろう。
     この時点で内心出版するのであるならばMM社ではなく文芸社かなと思った。
     なぜならMM社は改定前の60点の作品を本にすると言ってきたのに対して、文芸社は加筆を
     要請、その後85点まで引き上げた改訂版を評価してくれたからだ。
     しかし出版費用はどれぐらいするのであろうか。

     情報がやってきた  8月21日(土)

     この日はセラピ−ル−ムAR片桐先生の所へ行く。何を相談しにいったかというと、どうも、
     ここ最近、前進する速度、人生を切り開く速度が遅いというか、出来事があまり起らない気が
     して何か物足りないと感じているからだ。
     (おそらく、先月まで加筆作業を行い一段落ついてホットしているのであろうが。どうも、私
      は何かに熱中していないといけない性分のようである)
     片桐先生からは「あなたは秋から忙しくなりますから、今はじっくり英気を養ってください」
     と言われた。
     それから「あなたのお父さんはあなたに一目置いていますよ」とも言われた。
     実は、私の父は腰痛が激しく今年の5月頃に片桐先生のセラピ−ル−ムARを紹介していたの
     である。片桐先生は整体もされておられるので、その辺の変な医者や整体師に見てもらうより
     はずっと良いと思ったからである。
     そして、片桐先生が言われた「父が私に一目置いている」という言葉は私にとって大切なこと
     であった。
     それは本の出版費用を父から借りようと決心させたのであった。
     私は40歳目前であり出版費用を親から借りるのは心苦しいのだが背に腹は変えられない。

     出版費用確保 8月22日(日)

     父に出版費用を借りる。

     出版費用の交渉 8月25日(水)

     文芸社と出版費用の交渉をする。やはり100万円は軽く超える。費用は確保しているがとり
     あえず即答は避ける。しかし、私の中では文芸社で出版することはほぼ決定している。

     出版決定 8月26日(水)

     午前9時20分。文芸社に正式に出版依頼の返事をする。
     「心理カウンセラ−魂の冒険 シンクロニシティが運命の扉を開ける」は正式に出版が決定
     したのだ。


     無事出版が決定した。出版がこうもスム−ズに決定するには、私が片桐先生から父が私に対
     して思っていることを聞き、私が父から出版費用を借りようと決心しなければ、出版費用が
     捻出出来ず頓挫していたかもしれない。タイミングよく片桐先生から話しが聞けたものだ。



     ※ シンクロニシティで大切なこと
       タイミングを感じること
       本の出版費用捻出で悩んでいる時に、片桐先生から父のことを伺ったのはグッドタイミ
       グでした。
       まさに、必要な情報が情報の方からやってきた瞬間でした。



シンクロニシティに導かれて・第2章
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       Contents
      シンクロニシティの世界へ           意味ある偶然
      私が思うシンクロニシティについて       魂とシンクロニシティについて
      シンクロニシティはなぜ起こるのか       シンクロニシティを引き起こせ
      フランク・ジョセフによるシンクロニシティ   シンクロニシティ・セミナ−
      私のシンクロニシティ体験記          本の紹介
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