10 本の初稿見直しと  ステラを巡って

     初稿見直し  12月6日(月)

     文芸社より「心理カウンセラ−魂の冒険 シンクロニシティが運命の扉を開ける」の初稿
     が届いた。
     私のシンクロニシティ体験記が本の形になり、その内容の見直しである。そして、初稿見
     直し後は文芸社にてチェック、更にもう一度再稿で私の方で見直しが可能である。
     いろいろ表現方法等の修正を行い、12月12日、原稿を文芸社に発送をした。

     心理オフィス ステラ  12月12日 (日)

     見直し後の初稿原稿を文芸社に送って考えた。今回、団体、登場人物はすべて実名から架空
     の名称に変更している。唯一、柴田 紀と心理オフィス ステラが実名なのだ。問題は今回
     出版する本は全国出版である。誰か心もとない人が「ステラの名称はすでに自分が使ってい
     る、使うな」等強引なクレ−ムをつけてくる恐れもある、その対抗策、防止策はないのだろ
     うかと悩み出したのだ。

     22時過ぎ、読売テレビ「おしゃれ関係」にて中日監督の落合夫妻が出演していた。落合婦
     人は話していた「うちは6という数字を商品名として商標登録しているので、誰も6を商品
     名としては使えないのですよ」と。(確かこのような内容だったと記憶しています)
     そうか、商品は商標登録出来るのか。しかし、ステラはカウンセリング・ル−ムの名称であ
     る。商品ではない。
     その後適当にテレビのチャンネルを回していたら、またまた読売テレビ「大阪ほんわかテレ
     ビ」で、車解体業(確か?)の社長が話していた。「うちの社名は地球防衛軍です。商標登
     録しているので誰も社名として使えませんよ」オ−。感動した。必要な情報がまさにやって
     来た瞬間である。グッドタイミング。
     それならば、心理オフィス ステラも商標登録をして私がその名称を独占すればいいのだ。

     ステラ商標登録へ  12月16日(木)

     心理オフィス ステラを商標登録したいと思い、弁理士の先生と会う。
     「特許庁に商標登録の依頼する前に、すでに誰かステラを商標として登録していないか調べ
     ましょう」と話された。OKである。
     しかし、調査結果は残念ながら、医療の分野において「ステラ」は山之内製薬がすでに申請
     をしており間もなく認可されるとのことである。
     でも、大企業の山之内製薬であれば、私がカウンセリングル−ムに「ステラ」を使用しても
     文句は言ってこないであろう。
     この件については文芸社にも報告をした。

     本のタイトル変更  12月22日(木)

     「心理カウンセラ−魂の冒険 シンクロニシティが運命の扉を開ける」私の本は、書店のど
     のコ−ナ−に置かれ、どんな人が読むのであろう。今まで、このことについて私はあまり考
     えていなかったのだ。
     書店にてスピリチュアル関係のコ−ナ−に置かれるとすると、そこまでの専門書でもない。
     内容は私のシンクロニシティ体験記であり、基本は日記である。それならばエッセイのコ−
     ナ−に置いた方がいいのだろうか。しかし、エッセイと考えると本のタイトルがふさわしく
     ない。魂、シンクロニニシティ、運命とスピリチュアル色が強すぎる。文芸社に電話をして
     みた。文芸社としてはエッセイ−で30歳以降の男性をタ−ゲットと考えていると話された。
     そうするとタイトルの変更が必要である。私は「それではタイトルを変更したい」い申し入
     れたが、文芸社は「本のカバ−の作成に入っており、タイトル変更はデザイン上難しい」と
     言われたが、そこは強引に頼み込んだ。エッセイにするのであれば、やはり、タイトルの変
     更は絶対必要であろう。
     そもそも、このタイトルは大げさすぎる。

     しかし、日中仕事をしながらではタイトルはなかなか思いつかない。
     帰りの電車の中でも考えていた。今までヒットした本のタイトルをふと考えた、すると「ノ
     ルウェ−の森」が浮かんだ、続いて「シンクロニシティに導かれて」とすっと出てきたのだ。
     タイトル決定である。
     あとはサブ・タイトルである。

     タイトル決定  12月23日(木)

     本のタイトルとサブタイトルが決定した。
     「シンクロニシティに導かれて 会社をやめて出会えた本当の自分」
     サブタイトルは少し時間がかかったが。
     翌日のクリスマス・イブに文芸社に伝えた。

     クリスマス・プレゼント  12月24日(金)

     クリスマスのプレゼントは、ステラがヒロインの映画「ラスト・コンサ−ト」のDVDで
     ある。
     (心理オフィス ステラの名称は、このヒロインの名前より頂いている。)
     今月始めネットから書店にて予約。本日発売である。
     日本初演から28年振りのDVD復刻である。



      ⇒⇒ラストコンサ−トイメ−ジです


     こうして、本の出版について一段落したのである。
     しかし、商標登録の件では必要な情報はグッドタイミングで情報の方からきたものである。
     また、本のタイトル変更も本当にギリギリの時期であったのである。
     いずれにせよ、すべてはうまく行っているようである。



     ※ シンクロニシティで大切なこと
     タイミングを感じること
     これも、まさにその通りでしたね。

     補記 山之内製薬について

     山之内製薬株式会社は2004年5月26日に、STELLA、STELLARの2つを
     商標登録申請をしています。
     そして、同社は2005年4月1日、藤沢製薬と合併をして、アステラス製薬株式会社
     (astellas)と社名変更をしたのでした。



シンクロニシティに導かれて・第2章
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      Contents
      シンクロニシティの世界へ           意味ある偶然
      私が思うシンクロニシティについて       魂とシンクロニシティについて
      シンクロニシティはなぜ起こるのか       シンクロニシティを引き起こせ
      フランク・ジョセフによるシンクロニシティ   シンクロニシティ・セミナ−
      私のシンクロニシティ体験記          本の紹介
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