20 POMRとNLP
私にとって今年一番のイベントは、自分のカウンセリングル−ムをオ−プンさせることである。
7月・8月・9月頃にはオ−プンさせようと思っていたのだが、その前に自分の心理カウンセリ
ングの領域・技法を広げたいとも思っていた。
では、どのような技法をマスタ−するかであるが・・・。
時の経過を昨年までバックさせる。
2005年 春
私はカウンセラ−として一つの課題を抱えていることを以前より認識していた。
それは、私が左脳中心のカウンセラ−であることだ。理論・言語を重んじているのである。
しかし、これは私だけに当てはまるのかと言えばそうではない。多くの心理カウンセラ−は皆
大抵同じであろう。
なぜなら、心理カウンセラ−が扱うのは心理学であり、心理学は学問なのである。
学問は左脳である。
しかし、クライエントの方によっては言語のみ、左脳のみでは解決出来ない問題もあるのだ。
したがって私の心理カウンセラ−としての今後の課題は、右脳を使ったカウンセリングである。
感覚的、霊的、スピリチュアルな要素を取り入れたいのだ。もし、それが出来れば左脳と右脳
のバランスのよいカウンセリングが出来るはずである。
このようなことを考えていたが、右脳を用いるカウンセリング技法ってあるのだろうか。
そんななか、大阪の大手書店で一冊の本を偶然手にしたのだ。
「POMR 理論と実践 トラウマの解消と自己実現のプロセス」 田中 万里子 著 春秋
社刊である。
何気なくこの本を手に取ったのだが、ペ−ジをパラパラめくると、何とチャクラの図が書いて
あるのだ。
へェ−。心理学の本にスピリチュアル世界のチャクラが載っているとはおもしろい。
スピリチュアルは右脳の世界である。私が探していたのはこの本であろうか。
そうかもしれない。
また、当時私はヒ−ラ−養成コ−スにも通っており、時期的にもグッドタイミングかもしれない
と思った。
そして本は即購入したのであるが、ちょうど他の本を読みかけており、この本を読み出すのはゴ
−ルデンウィ−ク後となった。
POMR ワ−クショップ 5月24日(金)
数週間前より「POMR 理論と実践」を読んでいる。なかなかおもしろい。参考になる。
そして思った。
このPOMRの勉強会はないのであろうか。すると本の最終ペ−ジに、「POMRのトレ−ニン
グはPOMRライフデザイン研究所を通して行われています」と記載されてあった。
早速「POMR ライフデザイン研究所」のホ−ムペ−ジにアクセスしてみた。
ホ−ムペ−ジには勉強会の情報もあり、勉強会については、リスニングスキル理論編と応用編そ
して、POMR理論編と応用編と4つのバ−ジョンに分かれていた。
私の目標はPOMRのマスタ−であり、POMR理論編と応用編を受けることであったが、この
2つのコ−スを受けるには、まず、リスニングスキル理論編と応用編を各々受けなければならな
かったのだ。
また、「POMR ライフデザイン研究所」の勉強会スケジュ−ルを見る限り、私にとっては年
内は、リスニング理論編と応用編しか受けることが出来ず、POMR理論編と応用編を受けるこ
とが出来るのは、来年以降のようである。
4つのコ−スすべてを受けるには年越しになるが、それはそれでいいのであろう。
さて、今回受講をした勉強会・ワ−クショップの内容は「リスニング理論編」である。従来の心
理学のワ−クと違い、スピリチュアルの概念を出しながら、かつ、話しを聴く練習に時間を取っ
ていた。
ワ−クは3日間あったが楽しく過ごさせて頂いた。
また、このPOMRであるが、7月より大阪でもPOMRカウンセリングル−ムをオ−プンの
予定もあり私としては本当にグッドタイミングである。
なぜなら、実際にPOMRをワ−クで習いながら、カウンセリングを体験して技術を学べるから
である。
また、今回参加をした勉強会・ワ−クショップの上級編「リスニングスキル応用編」が9月23日
から3日間に渡って実施され当然私もこれにも参加をした。
しかし、9月の勉強会・ワ−クショップに参加をして困ったことにぶつかってしまった。
それは、POMRの来年以降の勉強会のスケジュ−ルがまったくたっていないのである。
私が希望している、POMR理論編と応用編の勉強会のスケジュ−ルがまったく分からないので
ある。
その、原因はPOMR創始者である、田中 万里子先生が近年体調が思わしくなく、かつ、アメ
リカにお住まいということなのであるが。
いずれにせよ、POMR理論編と応用編は田中先生直々にご指導されるということである。
2006年1月
さて、POMRが受講出来ないとなるとどうしよう。私としてはどうしても、右脳を活用した心
理療法をマスタ−したいのであるが。
いろいろとネットで調べて見る。催眠療法、退行催眠、過去生退行・・・。
何か違うな。
思い切ってNLPを勉強しようか。
実はこのNLPについては会社を辞めた当初より、飛石先生から伺っており、私も2冊NLPの
本を読んだのだが、今ひとつ分からなかったのだ。
飛石先生のKSカウンセリングカレッジでも、NLPを教えられておられるが、費用が30万円
超。高いな。
それに土・日を使って10回勉強会に出席しなければならず、ステラのカウンセリング実施日と
重なってしまうのだ。
しかし、マスタ−したい気もある。講座形式ではなく、個人レッスンでははないのだろうか。
数回指導して頂き、費用も5〜6万円ならちょうどいいのだが。
早速ネットで検索してみる。
なかなか見つからない。
しかし、検索しはじめて数日後やっと巡り合えた。
諦めずに探すことである。必ず出会える。
NLP 個人指導 2月10日(金)
大阪心理研修センタ−にNLPの指導を受けにいく。指導をして頂く先生は佐和先生。女性である。
お会いした感じは、特に違和感はなかった。大丈夫であろう。
そして、今回私が体験したかった技法はリソ−スアンカ−を作ることである。
リソ−スアンカ−とは簡単に言うと、嫌な気分をいかに打破して肯定的気分やリラックス感に置き
換えるか、こんな感じである。
やってみると結構おもしろい。カウンセリングにも充分使えるであろう。
そして、佐和先生は次のように言われた。
「NLPは体感が大切です。理屈より体感です。だから、数々の技法等本当にマスタ−したければ
講座を受けて真剣に取り組まれた方がいいでしょう」
そうだろうな。いいとこどりは厚かましいのであろう。
体系的に学ぶことが大切なのだろう。
それなら、NLPを学ぶとしたらどこで学ぶかであるが、今はいろいろなところでNLPの講座を
している。
講義時間、受講料はどこでも同じようなものである。
飛石先生のKSカウンセリングカレッジでもいいのだが、場所的に遠いというのもあり、かつ私の性
格であろうか、ずっと同じ所で学ぶことを好ましく思っていないのである。
今回、NLPの個人レッスンを探すにはもの凄く時間がかかった。そこで出会ったのが佐和先生だ。
これも縁があるのではないだろうか。
今後について
年明け当初は9月頃には自分のル−ムをオ−プンさせる予定であったが、大阪心理研修センタ−では
NLPのプラクティショナ−コ−スは5月より始まり7月末に終了。更にその上級のマスタ−・プラ
クティショナ−コ−スを受けると、10月頃講座終了となり、私がル−ムをオ−プン出来るのは11
月頃となってしまうのである。
それに、この講座は第1・3土日で講座スケジュ−ルが組まれているが、これは私が日中カウンセリ
ングを実施する日程と重なってしまうのである。
まあ、あまり細かいことは考えるのはやめよう。とりあえずNLPをマスタ−しよう。
当初POMRをマスタ−するつもりであったが、POMR側の都合で受講がうまく行かず、今回佐和
先生と出会ったのだし、それを1つの流と捉えてはどうだろう。
そして、NLP受講後自身のル−ムを持とう。
それが一番である。
Contents
シンクロニシティの世界へ 意味ある偶然
私が思うシンクロニシティについて 魂とシンクロニシティについて
シンクロニシティはなぜ起こるのか シンクロニシティを引き起こせ
フランク・ジョセフによるシンクロニシティ シンクロニシティ・セミナ−
私のシンクロニシティ体験記 本の紹介
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