珠玉の言葉
魂の療法
ブライアン・L・ワイス 著 PHP
P70
人間はこの三次元の世界にいつやって来て、いつそこを離れるか、自分で選ぶのだ。
こちらの世界へ送られて来た目的を達成した時、我々は自分でそれを知る。
P71
人は誰もが人生の計画を持っていますが、私達はまた、自由意志も持っています。私達
の両親も、私達が出会う誰もかも、それは同じです。私達の人生も彼らの人生も、肉体
を持っている間に私達が行う選択によって影響を受けますが、運命の転換点はやはり、
やってきます。私達は会うように計画されて来た人々と出会い、生まれる前に計画した
チャンスや困難に直面します。しかし、そのような出会いをどう扱うか、私達の反応や
それに続く決断は、自由意志の表れです。運命と自由意志は共存し、常に互いに影響し
合っています。
P92
学びにも、いろいろなレベルがありまなす。肉体を持たなければ学べないこともあるの
です。痛みを感じないといけないのです。肉体のない時には痛みは感じません。魂の姿
でいる時は再生の時期なのです。魂が再生されるのです。人は肉体を持っている時、痛
みを感じ、傷つくことができます。しかし、魂の姿の時はその感覚がありません。幸福
感と安らぎの感覚だけなのです。その時は、私達にとって再生の時なのです。霊の姿を
とる時、私達の交流の仕方はまったく異なります。肉体を持っている時にだけ、人間関
係というものを体験出来るのです。
P108
愛と思いやりを持って、自分が何を得られるかは気にせずに、人々に援助の手を差しの
べなさい。少数の人に手を差しのべるか、沢山の人に差しのべるかは、重要ではありま
せん。数は問題ではないのです。暖かい心で手を差しのべる行為が大切なのです。
〜中略〜
頭ではなく、心、それも本当の心から行動しなさい。疑いがある時は、心の方を選びな
さい。これはあなたの体験を否定するとか、何年もかけて経験的に学んだものを否定す
る、ということではありません。自分を信頼して直感と体験を統合する、ということで
す。頭と心の間に、バランスと調和を育てるのです。直感がはっきりと呼びかける時、
それは愛に基づくものなのです。
P140
あなたは心に従いなさい。そして怖れないことです。怖れは私達が理解し運命に従うの
を邪魔します。表面的、物質的なレベルでは、うまく行くように見えなくても、霊的な
レベルでは物事は必ずうまく行っており、いつかは物質的なレベルでさえも、そうなり
ます。
P147
特定の結果や結末を心配するかわりに、すべきことをすればいいのです。人のために手
を差しのべなさい。最善を望みなさい。
望むのはいいのですが、期待は困りものです。なぜならば、期待する時、必ず失望がそ
ばにしのび寄っているからです。
P148
私達は本当は傷つくことはありません。なぜなら、私達は永遠不滅の存在だからです。
物質的な体ではなく、霊的な存在だからです。私達は常に愛され、守られているからで
す。そして、1人きりではないからです。神や愛に溢れた精霊の軍団がいつも私達を守
っているからです。誰でもみな、同じ本質からできているからです。だから、怖れる必
要はありません。実は、この真理こそ、安心と喜びの秘密なのです。
「心の限りを尽くして、お互いを愛しなさい。そして、怖れてはなりません。ためらっ
てはいけません。与えれば与えるほど、多くのものがあなたに戻って来るからです」
P236
私達は過去生で学び習得した技能や才能を、今生にも持ち越しているかもしれませんが
他の分野ではまったく未熟であるかもしれません。私達の中には、特定の課程や技術に
習熟した沢山の人々がいて、彼らは私達生徒にその知識を伝えるために、ここにいます。
他の分野では、私達の役割は逆になります。
P260
あなたは不死の存在です。そしてこの地球に学ぶために、賢くなるために、神のように
なるために、やって来たのです。ここで学んだことを、あなたは死んだ時も一緒に持っ
てゆきます。それ以外のものは、何一つ持ってゆくことはできません。
Contents
シンクロニシティの世界へ 意味ある偶然
私が思うシンクロニシティについて 魂とシンクロニシティについて
シンクロニシティはなぜ起こるのか シンクロニシティを引き起こせ
フランク・ジョセフによるシンクロニシティ シンクロニシティ・セミナ−
私のシンクロニシティ体験記 本の紹介
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