17 占いについて


     さて、2008年末に人生を開くカウンセリングの実施のため、その人の魂の本質を探
     るために占いを学ぼうと考えていました。

     そして実際に片桐先生に2009年の1月〜3月まで占いを習ったのですが、当るので
     しょうが・・・。
     私のところに相談に来るクライエントが私に占いを求めているのでしょうか、疑問に思
     いはじめました。

     それに心理カウンセラーが占いを併用することは危険かもしれません。
     それは心理カウンセラーはクライエントと一緒に悩み考えることが主な仕事であり、占
     いは導きが仕事のように思えたのです。
     同じ悩み相談でも手法がまったく違うように感じたのです。
     
     そして春以降、数人の占い師に占ってもらったのですが、当っているようで、どうなの
     かな・・・。
     ただ、四柱推命は案外的中率が高いように感じました。
     タロット占いには疑問を感じました。
     これも占い師によりけりなのでしょうが。

     
     占い師との出会い 10月19日 月曜日

     若年者求職センター(職場)で不愉快なことが続いており(内容省略)、そろそろこの
     職場も潮時かなと思えてきた。(仕事は1年毎の更新であり、契約は4月から翌年3月
     末まで)。
     来年3月末で勤務をはじめて6年5ヶ月経つ。

     しかし、若年者求職センターの仕事を来年3月末に辞めることは時期的に妥当なのだろ
     うか。
     この日は以前より休暇届けを出しており、午前中に片桐先生に来年のことを聞こうと思
     って当日午前に予約の電話をしたが、予約が取れなかった。
     来年の契約をどうしようかと悩み考えながら、地元の商業ビルの1階を歩いていると、
     占い師のブースが目に入った。
     オッ。新しく出来たのだと思った。
     自分が来年の仕事のことで悩んでいる時に出会ったとはシンクロニシティか。
     何かの縁と思い切ってブースに入ってみた。

     占い師は森さん、品のある60歳前後の女性である。
     早速、今後の運勢を占ってもらった。占いの時間は30分である。
     尚、森さんの占いは四柱推命である。

     「来年から5年間は非常に良い年です。運気も良く順調です。逆にここ5年間は陰りがあ
      り、本来あなたが生まれながらに持っている星は発揮出来ませんでした」。

     なるほど、来年からは運気が良いのか。
     それなら、今の職場をやめても大丈夫かもしれない。

     その後森さんにはもう1回見て頂いた。
     そしてさらに。


     占い師になるためには 11月29日 土曜日

     私はまだカウンセリングに占いを併用することを考えていた。
     一体、占い師とはどれぐらい勉強をしているのだろうか。
     森さんに聞いてみることにした。

     森さん曰く、5年間で200万円近く払い勉強をされたとのことである。
     最初はスクールで勉強されてブースをもたれたそうだが、占いの結果に納得出来こともあ
     り、よい師匠を探し求めていたところ、運良く出会い教えて頂いたところ、これぐらいの
     期間と金額が必要であったということだ。

     私は森さんの占いを何となく当るなと感じていたので、これだけの結果を出すには、それ
     だけ勉強しなくてはならないのだということを改めて認識した。

     私は未だ心理カウンセラーとしての己を極めていない。
     私はまずは心理カウンセラーとしてより勉強をしなくてはならないだろう。

     占いは人の進むべき道を断定する時がある。
     これをはずすわけにはいかない。
     精度の高い占いをするためには、勉強時間と投資が必要なのだ。

     心理カウンセンリグに占いを併用することは断念した。

     
     
     森さんに出会えて占いへの思いを断つことが出来ました。
     そして、森さんが占ってくれた来年以降の私の運気。
     これはどうでしょうか。
     楽しみです。

     尚、「人生を開く カウンセンリグ」は「人生を開く シンクロニシティ・カウンセリン
     グ」として、2010年2月より実施します。
     尚、カウンセリングの内容としてはシンクロニシティを中心としたカウンセリングになり
     ます。


     想いが現実を創る
     森さんとの出会いは私が占いによって、来年の運気を見て欲しいと想っていたら出会いま
     した。
     まさい運命的です。
     しかし実は後日分かったのですが、森さんは3年程前より商業ビルの中で営業をされていた
     のです。
     私は商業ビルの中を頻繁に歩いていましたが、占いのブースにはまったく気づいていなかっ
     たのでした。
     自分が必要と思った時に、必然性より占いのブースが目に入ったのでしょう。
     不思議なことです。





                
シンクロニシティに導かれて・第3章
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    Contents
     シンクロニシティの世界へ           意味ある偶然
     私が思うシンクロニシティについて       魂とシンクロニシティについて
     シンクロニシティはなぜ起こるのか       シンクロニシティを引き起こせ
     フランク・ジョセフによるシンクロニシティ   シンクロニシティ・セミナ−
     私のシンクロニシティ体験記          本の紹介
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