5 歌のヴォイス・トレ−ニング マメミムメモマモ
さて、昨年永原先生の話し方のヴォイストレ−ニングを受け、声が低くなり落ち着いた
感じがしてるが、そうは言ってもレッスンは継続しないと、案外声の出し方も忘れるも
のである。
それにもう1つ。私は声の抑揚が今ひとつ弱いのである。
もともと、自分の感情を抑えて育ってきたので仕方のないことであるが。
私としては話し方のヴォイストレ−ニングよりも、歌の発声練習。そもそも声を出す基
礎から習いたいと希望している。
では、どこで歌のヴォイストレ−ニングを習うかである。
音のふれ合い広場へ問い合わせ 2月29日 水曜日
先日よりヴォイストレ−ニングを受けようと習い事雑誌を見ている。
受けるのであれば、まず曜日が大切である。土曜日、日曜日はカウンセリングをしてる
ので、レッスンを受けるのは辛い。
出来れば月曜日〜金曜日、若年者求職センタ−の仕事の帰りに受けたい。第一希望日は
月曜日〜木曜日は自宅で21時からカウンセンリグの電話予約受付をしているので、金
曜日が希望である。
習い事雑誌を見て、どこで習おうかといろいろ探して、連絡等も取っているのだが、
どうも私の希望日時に合う教室はない。
そんななか、音のふれ合い広場の連載に目が留まった。場所は仕事帰りに行けるところ
にある。
ホ−ムペ−ジのURLも書いてある。早速アクセスしてみた。
問題はなさそうだ。
あとは、私の希望日、金曜日にレッスンが取れるかである。仕事帰りなので、レッスン
開始は20時以降となるであろう。
ホ−ムペ−ジに問い合わせメ−ルフォ−ムがあるので、金曜日の受講が可能かどうか、
氏名、電話番号、メ−ルアドレスを記載して送信した。
音のふれ合い広場から携帯に連絡 3月2日 金曜日
20時15分頃、帰宅した直後、携帯のマナ−モ−ド着信の音がした。私は普段携帯は
使わないので、大概カバンにマナ−モ−ドのまま入れっ放しで、着信に気がつかないこ
とが多いのだが、この日はなぜか気がついた。
電話に出ると、音のふれ合い広場の真鍋さんからであった。
以前私が問い合わせたメ−ルに対して、返信メ−ルを2回したが、2回とも返ってきた
ので、私に連絡をするため電話をしてきて頂いたのであった。
「金曜日の夜は大丈夫です」ということであった。
そして、「一度体験レッスンに来られませんか」とお誘いを頂いた。
せっかくだから体験レッスンを受けたいと思ったが都合がまだ分からないので、「また
メ−ルをします」と言って電話を終えた。
しかし、なぜ真鍋さんが打ったメ−ルが私のところに届かず返ってしまったのだろう。
少し考えてみた。分かった。
問い合わせたをしたあの日、私は酔っ払っていたのだ。だから、自分のメ−ルアドレス
を打ち間違えのであろう。(実は問い合わせメ−ルをしたことじたい電話を頂くまで、
意識していなかった。忘れていたと書いた方が正確か。相当酒を飲んで問い合わせメ−
ルをしたのであろう)
しかし、普段カバンに入れっ放しの携帯のマナ−モ−ドの着信に気づき、電話で真鍋さ
んと話したことに対して、音のふれ合い広場に対しての縁、シンクロニシティを感じた
のは確かである。
体験レッスン 3月16日 金曜日
音のふれ合い広場へ、歌のヴォイストレ−ニング体験レッスンへ行く。
時間は勤務先の若年者求職センタ−の業務終了後、20時30分からである。
レッスン場は、一軒屋の感じで落ち着いた雰囲気の建物である。
入口では呼びブザ−が分からず、玄関の取ってを引いてみた。するとドアが開いた。勝
手に中に入っていくと、別室で女性が歌っているのが目に入ってきた。
たぶん、この女性が真鍋先生なのだろう。そして、別室の女性と目が合い、部屋から出
てきてくれた。
思った通り真鍋さんだった。私より1回りは若い感じである。
そして、部屋をよく見ると、大きめのダイニングテ−ブルがあり、照明もまぶしくなく
ほど良い感じである。アロマの香りも心地良い。しばらく、真鍋さんとダイニングテ−
ブルを挟みこの部屋で話しをした。
私は今回レッスンに来た目的を「セミナ−をいずれ開くので、声の質を良くしたい。声
質が低いので、高めの声も出せるよう、抑揚をつけたい」と話した。
その後、先ほど真鍋さんが1人で歌を歌っていた部屋に入った。
ピアノをはじめ、音響機器、パソコンとコンピュタ−ミュ−ジックに対応するためであ
ろう、様々な機器が置いてある。
そして、呼吸法や声を出す初歩的に練習を指導頂いた。
今回は初回の体験レッスンなので、声質が変わったとか、感じとれる変化はなかったが、
私はココに来たのは、シンクロニシティに導かれてと感じていたので、継続的なレッス
ンをお願いして、歌のふれ合い広場を後にした。
動く丹田・腹筋 4月6日 金曜日
体験レッスンを入れ3回目のレッスン日である。丹田(おへその下3センチぐらいの所
にあると言われています)を意識して声を出す練習を行った。丹田を動かすためには早
いピアノの音に合わせて「ハ」の音を出す練習を行うのであるが、声を出していくうち
に、腹筋が疲れているのを感じた。
これが、丹田すなわち腹筋を使って声を出すということである。
丹田、腹筋の場所が分かった。
今まで腹筋を使って声を出すということは聞いたこともあり、練習をしたこともあるが
具体的に何がどうということが体感出来なかった。
でも、今回の練習で腹筋を使って声を出す感覚。腹筋、丹田が動く感覚が分かったのだ。
マメミムメモマモ 4月9日 月曜日
家でピアノを使い「ハ」の音を早く出す練習をした。その後、「マメミムメモマモ」を
早口で発声してみた。
不思議なことに言えたのだ。以前は「マメミムメモマモ」を早口で言うと口の中でもつ
れてしまい発音出来なかったのだ(もちろんゆっくりとでは発音出来ます)。
そして、マメミムメモマモを早く発声しているのを感じてみると、丹田、腹筋が動いて
いるのが分かる。
そうか。マメミムメモマモを発声する時は丹田、腹筋の力が必要であったのだ。
声を出す時は腹筋を使うこと。その重要性が体感出来た。
それにしても、42歳で実感するのは遅いのかもしれないが、今まで学習出来なかった
ことは徐々に学習して身につけていくしかないのだ。
※ シンクロニシティで大切なこと
直感で感じること
努力と継続
今回、丹田、腹筋を使って声を出すことの大切さを学びました。そして、「マメミムメ
モマモ」が言えるようになったのだと思います。逆に言うと今までほとんど、丹田、腹
筋を使っていなかったということです。
このことを学ぶためには、音のふれ合い広場の真鍋さんに会わなければ身につかなかっ
たでしょう。
そして、真鍋さんと会うきっかけとなったのが、真鍋さんから電話を頂きシンクロニシ
ティを感じたことです。
私は音のふれ合い広場にメ−ルで問い合わせをしていたことを忘れていたのですから。
もちろん、ここで疑問が生じる方もおられるでしょう。それは、私がメ−ルフォ−ムに
正しいメ−ルアドレスを書いて送信。返信メ−ルが届いても音のふれ合い広場に行った
のではないか。そして、今回と同じ経験をしたのではないか。
確かにそうかもしれません。
ここは私にも分かりません。
でも、問い合わせのメ−ルが返ってきたとしたら、シンクロニシティは感じなかったで
しょう。
したがって、返信メ−ルを無視して体験レッスンの申し込みをしなかったかもしれませ
ん。また、体験レッスンに行ったとしても、継続の申し込みはしなかったかもしれませ
ん。
今回は、シンクロニシティに導かれて音のふれ合い広場、真鍋さんと会うと最初から感
じていたので、体験レッスン終了後はよほどのことがない限り、レッスン継続の申し込
みをしようと、あらかじめ決めていたのです。
シンクロニシティの意味ある偶然の意味は、出来事を体験している本人がいかに、直感
と論理を用いて出来事を解釈するか、そのことが重要なのです。
したがってシンロクニシティは個人的真実なのです。
※ また、以前永原先生から声を下から引っ張り上げることと、今回の丹田、腹筋の関
係を考えてみました。下から引っ張り上げる、丹田、腹筋共に体の重心の低いとこ
ろから声を出している点では共通しています。
以前私の声は頭や喉から出ていたので、少し浮いた声でした。
今後は元々の少し低い声質を活かしながらも、声質を高めるような努力をしていき
たいと思います。
私はその時、その時にふさわしい人に出会っているのでしょう。
訪れてくるシンクロニシティを信じます。
シンクロニシティに導かれて・第3章
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Contents
シンクロニシティの世界へ 意味ある偶然
私が思うシンクロニシティについて 魂とシンクロニシティについて
シンクロニシティはなぜ起こるのか シンクロニシティを引き起こせ
フランク・ジョセフによるシンクロニシティ シンクロニシティ・セミナ−
私のシンクロニシティ体験記 本の紹介
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